ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)

神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。

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10月5日、私の所属するヨハン早稲田キリスト教会の第一壮年部から、11名が参加して、、日帰りの軽井沢リトリートを実施しました。

         

軽井沢山荘に着いてすぐに、全員で賛美歌を歌い主を賛美しました。その後申命記の御言葉で恵を分かち合いました。1人1人恵まれる部分が異なり、大変恵まれました。その後軽井沢を散策し、神様の創られた素晴らしい自然を堪能しました。雲場が池のレストランで食事をしました。

         

         

最後はトンボの湯と言う温泉に行きました。丁度タイミング良くりんご湯の日でした。湯ぶねいっぱいに、隙間の無いほどのりんごが浮かんでいて、ほのかなりんごの香りが漂い、心身ともに癒され、皆さん大喜びでした。今回のリトリートを通して、父なる神様の愛と偉大さを感じ、互いに親睦を深め、主の働き人に用いられたいと言う決心が与えられた、良きリトリートとなり、感謝でした。

         

         

         

次回も企画し、今回参加できなかった方々とも、是非一緒に行きたいと思っています。

リトリート | 11:57 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ヨハン早稲田キリスト教会の、男子宣教会のメンバー10名と先生とで、日光にある、祈りの家「オリーブの里」へ、9月28日から、一泊リトリートに行ってきました。途中、湖に寄り、ボートを楽しみました。私は乗せて頂いただけでしたが、湖上から見る景色は陸上から見るそれとは全く違い感動しました。物や景色は見る視点によっては、大きく異なると言う事を体験しました。
      

この事から、物事を、一方向(固定観念や先入観)からみて決め付けず、視点を変えて多面的に見ることによって実体(真実)を知る事が出来ると言う事を悟る恵みが有りました。
    
         

     

聖書に「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は幸いである。」と言う御言葉が有るのを思い出しました。

      
      

その日の夜は、焼肉と、キムチ鍋を頂きました。参加した兄弟の中に、プロ級と評判の料理人が2人も居て、本当に美味しい食事をする事ができ感謝でした。この腕前なら、料理人として勧誘されるのではないかと評判でした。お二人は、自分が食べるのはそっちのけで、皆さんの料理を目の前で作っておられました。兄弟の愛に感謝でした。

      
    
      

夜は、勉強会のあと、洗足式を行い、互いの足を洗い合い、相手の全てを受け入れる証しをしました。この洗足式は、イエス様が十字架につけられる前に、弟子たちに行ったものです。当時は、素足にサンダル履きでしたので、足は一番汚れ、汚いところだったのです。イエス様は、へりくだって、謙遜に弟子たちの足を洗う事により、御自分の愛と兄弟愛のお手本を示されたのでした。全てに於いて恵み多きリトリートでした。このような機会を与えて下さった先生と、主なる神様に感謝します。
リトリート | 10:36 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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