ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)

神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。

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先週の1月21日から風邪


気味だったのですが、つい


に、22日主日にダウンし


てしまいました。


ヨハン早稲田キリスト教会


で午前礼拝を捧げた後、


休日診察をしている診療所


で検査をして頂いた所、


香港A型インフルエンザと


判明しました。


それ以後私は、全てのスケ


ジュールをキャンセルする


と共に、ウイルスとの戦い


が始まりました。


敵はかなり手強く、全ての


関節を攻撃し、立ち上がる


のも大変な程の痛さです。


私の体も反撃し、高熱によ


りウイルスを攻めます。


この壮絶な戦いは、4日間


続き、ついにウイルスは撃


沈され、私はこの戦いに大


勝利しました。


しかし、良く考えてみると


、ウイルスと戦った高熱は


、私の意志で出したもので


は有りません。わたしの意


志とは関係なく、いわば勝


手に出てきて戦っているの


です。私達の体は、様々な


外敵に戦う為のものが備え


られていて、必要な時に自


動的にスイッチが入り、


戦いに必要な兵を送り出す


ように創られています。


つまり、戦ったのは私では


なく、私の代わりに、主な


る神様が戦って下さったの


だと信じる恵みが有りまし


た。


日常の生活に於いても、


大きく口を開け、祈り、


主に委ねる生き方が出来ま


すようにと祈りました。


病気になって初めて分かる


、健康の喜びと感謝。


主なる神様を賛美します。


ハレルヤ!アーメン!


(インフルエンザが流行っ


ています。手洗い、うがい


、マスクをしましょう)


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アイホン4Sを使い始めて


2ヶ月が過ぎました。「こ


んな事もあんな事も出来る


んだ!」「これは便利だ


!」と言うように。説明書


が無い分、毎日が新しい発


見で楽しくなります。良く


文明の力(利器)と言いま


すが、本当に良く考えたも


のだと思います。しかしこ


れらの物は全て主なる神様


からの贈り物では無いでし


ょうか。「何故アイホンが


神様からの贈り物なんだ」


と思われる方もいらっしゃ


ると思いますが、予め神様


が用意された物を、私達人


間が、次々と発見したに過


ぎず、全ての物が発明では


なく、発見なのではないで


しょうか?。


ヨハン早稲田キリスト教会


では、このような解き明か


しをしています。


このように考えると、感謝


の心が湧いてきて、喜びと


期待で心が満たされます。


テサロニケの信徒への手紙


1の5章17〜18節に「


いつも喜んでいなさい。絶


えず祈りなさい。どんな事


にも感謝しなさい」と有り


ますが、これこそ世で勝利


する為の、イエスキリスト


の教えではないでしょうか


?私達もこの素晴らしい教


えを生活の中で生かそうで


はあませんか。アーメン!

- | 15:34 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 




今回は家内が病気になり、


生死に係わる状態の中、癒


されたお話です。
昨年の11


1日の事です。家内が寝込


んでしまいました。私の風邪


が家内にうつったのだとお互


いに思っていました。私は


コンビニで買ってきた食事を


枕元に置き、祈ってから、病


院に行くように伝え、仕事に


出かけました。ところが3時


位になって、家内の事が凄く


気になり、仕事の途中で家に


戻って見た所、家内はお腹を


抑えてもがき苦しんでいる


ではありませんか。すぐに近


くの医院に連れていったとこ


ろ、大変危険な状態で、緊急


手術が必要との事でした。急


遽、順天堂大学病院に運ばれ


ましたが、手術の順番を待つ


のも危険だと言う事で、最終


的には板橋中央総合病院に救


急車で運ばれました。十二指


腸に穴が開いていて、もう少


し放置していたら内臓が犯さ


れ、最悪の結果になっていた


との事でした。結婚して
42


年になりますが、私は、家内


を、風邪で病院に連れて行っ


た事は今まで、一度も有りま


せんでした。主の御業としか


思えません。板橋中央病院の


医師の見解は、手術するには


余りにも危険な位置で、出来


るだけ避ける方向で行きたい


。但し、最悪、手術をせざる


を得ない事もあるので覚悟し


ておいて下さい、との事でし


た。その日から家内の入院生


活と、医師の懸命の治療が始


まりました。私も、コンビ二


で食事を買い、明かりの無い


寒い家に帰り、洗濯をすると


いう生活が始まりました。私


は朝まで主に祈りました。


マタイによる福音書
17


20節の、イエスは言われた。


「信仰が薄いからだ。はっき


り言っておく。もし、からし


種一粒ほどの信仰があれば、


この山に向かって、【ここか


、あそこに移れ】と命じて


も、そのとおりになる。あな


たがたにできないことは何も


ない」と言う聖書の御言葉を


握り締め祈りました。



その後家内の容態は安定し、


手術もせず、丁度一ヶ月経っ


1130日に無事退院す


る恵みが有りました。私は


今回の事で、暖かい明かりの


点いた家、食卓に座れば黙っ


ても出てくる食事、洗濯され


た清潔な着替え、全て当たり


前のように感じていた事が、


実は当たり前ではなかったの


だと悔い改める恵みが有りま


した。今回の事は、家内に感


謝する心と、太陽、空気、水


、食べ物、美しい自然、全て


を与えて下さっている、主に


感謝する心を思い起こさせる


為の主の試練であったのだと


信じます。そして、私達は常


に、牧師先生、サモニムを初


め、先生方や、兄弟姉妹の、


愛と祈りに支えられているの


だと言う事を悟らせて頂く恵


みが有りました。私たちクリ


スチャンには、主に委ね祈る


、恵みと特権が有る事も学び


ました。主を信じ、主に委ね


て祈るからこそ、奇跡がおき


るのだと言う事も学びました


。「おお主よ、感謝します。


今まで、主の御業を、度々、


体験させて、頂いたにも拘わ


らず、その都度、驚いてしま


う、不信仰な私を憐れんで下


さい。」と心の中で、祈らず


にはいられませんでした。目


の前に、山のように、立ちふ


さがる、問題が、人間的な、


目から見れば、解決不可能に


見えるような事でも、信じて


祈り、助けを求めれば、愛の


神様は、私のように、からし


種一粒ほどの信仰しかない者


でも、豊かに道を開いてくだ


さり、私の人生を、勝利へと


導いて下さっている事を確信


しました。毎日のデボーショ


ンを、欠かさず、御言葉を学


び、生活の中で実践し、神様


と共に歩み、全てを主に委ね


る事により、これからの人生


も、必ずや勝利する人生にな


る事を信じ、私の証とさせて


いただきます。



 

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2012年も7日になりました。今月の私のスケジュール表は



真っ黒です。大切な新年の挨拶回り、各営業所での新年の



挨拶、そして会議。タイからの洪水後、初の入荷。



今年新発売する商品の試作品の確認と最終判断。日本、



韓国、中国、タイの各国を、社員と手分けして駆け巡ります。



主日(日曜日)は勿論、ヨハン早稲田キリスト教会での礼拝



と奉仕。67歳ですが、主の恵みによって元気に働ける事に



感謝です。



2012年も聖霊様の導きによって、勝利出来る一年となる事



を確信し、全てを創造された、全知全能の主を賛美します。



アーメン!








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新年明けましておめでとうございます。



              


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主の恵みにより、新しい年を迎える事が出来ました恵み



に心から感謝致します。



昨年は、太平洋沖大地震他、世界各地で天変地異が



起こりましたが、被災者の皆様方に、心よりお見舞い申



し上げます。また、皆さまの安全と、一日も早い復興を心



よりお祈り申し上げます。



聖書には、試練の後には必ず祝福が有ると約束されて



おります。どうか被災者の皆様が、この試練を乗り越え、



明るい未来に辿り着く事が出来ますようお祈り致します。



私達のヨハン早稲田キリスト教会でお馴染みの、世界的な



フルート奏者であるソン・ソルナム氏(日曜日夜九時NHK



で放映中の連続ドラマ「イ・サン」でテーマソングを演奏し



ています)は、大変日本を愛しておられ、昨年は度々ボラ



ンティアとして被災地に行っております。今年もまた行かれ



ると聞いております。



私達ヨハン早稲田キリスト教会では、今後も引き続き、支援



活動を続けていく予定です。



今日本では、眼を覆い、耳を塞ぎたくなるような事件が、毎



日のように報道されています。日本人の、隣人を思い遣り、



気遣い、労わる優しさが薄れてきているように思います。



この震災を機に、新年は、もう一度、優しさと、思い遣りを



取り戻す年となる事が、被災者の方々に対する、せめても



の励ましと慰めになるのではないかと思います。



2012年が皆様にとって、恵み溢れる良き年となる事を



お祈り致します。アーメン!








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