ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)

神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。

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ヨハン早稲田キリスト教会の兄弟が通う、美術専門学校の 卒業作品発表会が先日神田の会場を借りて行われました。選ばれた方の作品が展示されていましたが、美術専門学校生の作品だけ有って、もう既に、芸術家並みの作品といっても過言ではないと思いました。中には売約済みの作品も有るとか!私には芸術や音楽の賜物を神様が与えて下さらなかったので、全く駄目ですが、彼らは素晴らしい賜物を頂いたなと、つくづく思いました。主なる神様が与えて下さる賜物には、知恵の賜物、知識の賜物、信仰の賜物、病気を癒す賜物、奇跡を起こす賜物、予言する賜物、霊を見極める賜物、異言を話す賜物、異言を解釈する賜物、管理する賜物、教える賜物、援助する賜物、奉仕する賜物等がありますが、神様は誰にでも公平に、何らかの賜物を与えて下さると云う事、そして大切な事は、タラントンの例えにも有りますように、頂いた賜物を、自分の利益の為だけに使うのではなく、どれだけ主の為に使えるかと云う事だと、ヨハン早稲田キリスト教会で学びました。ヨハン早稲田キリスト教会で、その素晴らしい賜物を神様の為に捧げられた、ソン・ソルナムさん、キム・ブライアンさん、アルフィー・サイラスさんや、多数のアーチストの方々のように、この兄弟も、これから大いに芸術の賜物を、神様の為に捧げて下さる事と思います。私も主から頂いた賜物を、これからも捧げ続けられますようにと祈りました。 

         
- | 16:20 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
NHKの朝ドラや大河ドラマ、そして、ふぞろいの林檎たち等、テレビや舞台に数多く出演し 2008年にはアメリカの、「エレノア・ルーズベルト賞」を受賞するなど、大変活躍されておられる水澤心吾さんのご好意で、水澤氏の1人芝居「決断〜命のビザ〜杉原千畝物語」を観る恵みが有りました。 
                          
      
杉原千畝さんは、ユダヤ人では知らない人がいないほど有名な方です。第二次世界大戦中、リトアニアの外交官であった氏は、ドイツ軍による、大量虐殺から逃れ、隣国ポルトガルへ出国しようと、リトアニアへ雪崩れ込んで来た、おびただしい数のユダヤ人を救う為、寝食を惜しみ、手が動かなくなるまでビザを書き続け、僅か数日間で、6,000人分ものビザを発給した愛の人です。タイムリミットにより、発給できなかった人々に対して、涙ながらに許しを請う彼の姿勢に、ビザが発給されなかった人々からさえも「ミスター杉原、有難う、有難う」の声が止まなかったそうです。
                  
                     (杉原千畝氏)
        
(救われたユダヤ人が今も宝物にしている当時の手書きビザです。)
この決断は、杉原千畝氏が悩み苦しんだ後、自ら出したものでしたが、氏の愛ある行為が、戦後長きに亘って我国では封印されていました。それというのも、当時日本は、ドイツと同盟を結んでいた為、杉原氏の行為は、ドイツに対する裏切り行為に当たるとして本国から許可が下りなかったのです。杉原千畝氏が諸外国で広く知られ、賞賛されているにも拘わらず、日本で余り知られていないのは、このような事情があったからなのです。杉原氏の、自分の危険を顧みない、勇気ある決断が出せたのは、氏がクリスチャンで有った事から考えると、イエスキリストの、十字架の愛の教えからではないかと私は考えます。永遠に変わらない主の愛に感謝します。水澤心吾さん、素晴らしい1人芝居でした。涙がとまらないほど恵まれました。感謝します。ヨハン早稲田キリスト教会の礼拝でまたお会いしましょう。
チョッといい話。 | 12:24 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 私は今、「イ・サン」というNHKで放映されている、韓国時代劇ドラマを毎週見ています。登場人物のイ・サンは実在した歴史上の人物です。3月11日に放映された中で、名言が有りましたのでご紹介致します。偉大な現王が、孫であるイ・サンに、王位を継がせる事を決意し、イ・サンの為に語った言葉です。      
      
     
「天に昇る陽は、この世の万物に、普(あまね)く光を当て、流れる水は深い窪みの隅々にまで行き渡る。拓けた土地や、浅い窪みだけを照らし潤してはならない。暗く痩せた土地で、もがき苦しむ弱く貧しい民を忘れてはならない。」
     
イ・サンはこの後、王位を継承し、朝鮮王国の歴史に残る名君となったのです。ヨハン早稲田キリスト教会で良く学びますが、誰にでも平等に惜しみなく、無条件に、且つ一方的に与えて下さる愛、正に、イエスキリストの愛がこの愛ではないでしょうか。感謝します。
- | 12:49 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
私の部屋には皆様から頂いたものを沢山飾らせて頂いております。このイエス様の額縁は、ヨハン早稲田キリスト教会の兄弟から頂いたものです。
         
この刺繍は中国の方から頂きました。イマニリ(神様は私と共に)という意味のようです。インマニエルの事でしょうか。      
         
 この木目込み人形は、もう30年以上になります。地震で壊れたのですが、接着剤で修理しました。
            
このほかにも、自宅、長野の山小屋にも沢山飾らせて頂いております。観るたびに頂いた方の温かさを思い出します。やはり贈り物は、物ではなく、心が大切であるという事を悟らせて下さり感謝です。物はいつかは壊れたり無くなったりしますが、心はなくなりません。主なる神様の愛は、永遠に変わらず、いつも私達を守り導いて下さる事を信じ、感謝します。アーメン。
- | 12:03 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
    
ヨハン早稲田キリスト教会では、2012年2月27日から2週間、2回に亘り、静岡県の富士の里で、世界の科学者100人の中に選ばれている、ハン・ユンボン博士を初め、世で活躍されている、著名な信仰の諸先輩を招き、講義を聴き学ぶ、ユースウインターキャンプを開催しております。
アルフィ・サイラスシンガー、イ・ユンファシンガー、IBIGバンド、PKダンスチームも招かれ、主に賛美と踊りを捧げました。私はPKダンスチームのダンスを観て、「人が主なる神様に、喜びと感謝の心を表わすのに、ここまで出来るのか!」と思うほど、顔、体、手足、全てを使って表現しました。
私は恵みが溢れ、涙が出てしまいました。私は、28日29日の部分参加でしたが、途中で帰るのがとても残念に思いました。恵みに溢れる2日間でした。

       
                         PKダンスチーム

       
                        アルフィ・サイラスシンガー
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