ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)

神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。

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4月21日に、ヨハン早稲田キリスト教会の兄弟と長野県に行って来ました。現地は桜が満開で、このタイミングの良さを、主に感謝しました。あまりの美しさに思わず、車の中からパチリ!
      
お昼に入ったトンカツ屋さんは、注意していないと見過ごしてしまいそうな民家で営業していました。少し心配しながら入りましたが、なんと、味、雰囲気とも申し分なく、更に、素晴らしい景色までおまけについていました。窓越しに撮ったため、良く映っていなくて残念ですが、遠くの山の麓に見える桜がとてもきれいでした。           
       
ご主人は73歳?で、この道40年の大ベテランのシェフでした。駒ヶ根の店を閉め、昨年の11月に、伊那に越してきて営業を始めたそうです。夜はお一人で夜景を楽しんでおられるとの事。いいですね。
      
主なる神様は、決して外見で判断されない方で、私達の中身(心)を大切にされる方であると、聖書のいたるところに書かれています。ヨハン早稲田キリスト教会でもよく教わります。私は今回、お店の外見だけで中身を判断し、決め付けてしまいました。この事を通して、いかに自分は、人間的な見方しか出来ないのかと悔い改める恵みが有りました。様々な場面を通して、必要な事を、必要な時に教えて下さる主に感謝します。沢山の恵みある旅でした。下は一緒に行った教会の兄弟です。
      


- | 09:10 | author racer-n-tone | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
先日の夜、ヨハン早稲田キリスト教会の先生と兄弟と私の3人で食事(回転寿司)に行きました。夜8時過ぎだった事もあり、禁煙席は順番待ちでした。兄弟のお祝いの為に先生が企画された事でしたので、待つ事になりました。おそらく40分くらい待ったでしょうか、ようやく席が空き、美味しいお鮨(ほんとに美味しかったです)を食べる事が出来感謝でした。ヨハン早稲田キリスト教会で教わりましたが、食事の前に感謝の祈りを主に捧げる意味を再確認する恵みが有りました。魚も肉も、野菜も米も、全ての物は父なる神様が創られたもので、本来お金はいりません。私達がお支払いするお金は、それを育てたり、運んだり、料理したりする方たちへの手間賃だという事です。美味しいお鮨を頂きながら、主の恵みに感謝しました。そして、このようなお祝いの場を作って頂いき、席が空くまでの40分間、私達を座らせ、ご自分はずっと立っておられた先生の愛に、イエスキリストの愛を
感じ、恵まれました。アーメン!
                 先生に撮って頂きました。
      


- | 06:01 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 4月8日に、私達のヨハン早稲田キリスト教会では、復活祭祝賀礼拝を捧げました。朝7時50分からの1部礼拝から、夜6時の8部礼拝まで、数千人が礼拝を捧げました。約2000年前、イエス様が私達の罪を購うため、十字架につけられ、死なれ、3日目に甦られた、クリスチャンにとっては、大変喜ぶべき記念すべき日です。厳かな雰囲気の中で行われた聖餐式は、感謝の心で胸が熱くなりました。ヨハン早稲田キリスト教会で、牧師先生が良く、「信じる恵みが有りますように」と仰っていますが、イエス様の復活を信じることが出来る恵みに感謝します。
       
- | 12:00 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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