ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)

神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。

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私は昨年の暮から、アイホン4Sを使用しています。 買ったばかりの時は、電話も掛けられず、勿論メールも出来ません。使用方法が分からないのです。電話がかかってきても受けられず、皆さんに大変迷惑を掛けました。今はある程度使えるようになり、その便利さが良く分かるようになりました。

                        

40年位前に、ポケットベル(通称ポケベル)という、相手に信号を送り、電話をしてこさせるという、単純な通信機器が有りましたが、私は遣い方が分からず、相手の番号を押してから、ポケベルに向かって、「もしもし」と話しかけていました。見ていた知人から大笑いされた事を思い出します。振り返ってみると、ポケベルから携帯電話へ、そしてアイホン、アイパットへと随分と進化したものです

ところが、私のアイホンが、突然壊れてしまい、初期化(工場出荷状態)する事になってしまいました。バックアップをしていなかったので、全てのデーターは失われてしまいました。電話番号も全く分からず、かけてこられた電話で登録している始末です。

当たり前のように感じていたものが、突然当たり前ではなくなった時、私達はうろたえてしまいます。ヨハン早稲田キリスト教会で学びましたが、全ての物は、父なる神様が創られたものであり、私達が発明と云っている物は、発見に過ぎないのです。父なる神様の無償の恵みの中で私達は生きているのです。この事をいつも忘れないように、日々主に感謝し、生きて行けますようお祈りしました。

                     

私は、50年近く前の電話番号をいくつか記憶しています。機器のメモリーにばかり頼らず、父なる神様から頂いた脳のメモリーも活用すべきだと、つくづく思いました。
アイホン | 11:20 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 6月26日火曜日に、仙台の友人に会うため、群馬の友人と共に久し振りに仙台に行ってきます。石巻の被災地に、復興支援のボランティアで、ヨハン早稲田キリスト教会から、行って以来、初めてになります。私達のお付き合いは永く、もう40年にもなります。群馬の友人は化粧品を日本全国にフランチャイズシステムで販売しています。近々中国にも進出する予定だそうです。彼は化粧品事業とは別に、「日本自然治癒協会」という、健康を追求する団体を率いています。「病気有効論」「80歳は働き盛り」をスローガンに、セミナーを開いたり、ホテルを買い取って、自然治癒院を造り、一週間の合宿コースを通して、健康を損なった人が、人間本来備わっている自然治癒力によって、回復するためのお手伝いをしています。彼は、化粧品事業は、自然治癒協会の運営の資金捻出の為に行っていると、常々云っております。彼の熱い思いに賛同した、多くの著名な医学博士が加わり、セミナーの講師を務めております。一緒にお風呂に入る時が有りますが、彼の体は、30代の状態を維持している事におどろかされます。

写真右が群馬の友人、真ん中が仙台の友人です。
      
しかし、ヨハン早稲田キリスト教会で学びましたが、この世でいくら健康な肉体を持っていても、人は、死ねば誰でも朽ち果ててしまいます。この世の健康体と、天の国での朽ちない永遠の体が備えられれば最高ではないでしょうか。26日には、三人でヨハン仙台キリスト教会へ行きましょうと云っています。天の国でも仲良くお付き合い出来ます様、主にお祈り致します。アーメン。
友人 | 17:08 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
5月から続いておりました営業所別の、入社式、表彰式、昇格任命式が、6月12日の東京営業部を最後で終る事が出来ました。矢張り東京が一番多く21名が対象者となりました。



 社内で式典を行った後、食事会の会場に移動しました。昨年までは、新宿のパークハイアットホテルのレストランで行っていましたが、今年は趣を変えて、池袋のサンシャインビルの中にある、ヘイチンロウという中華料理のお店で開催しました。



出てくる料理は全て大変美味しくて、社員も大喜びでした。



私達が普段何気なく食べている海の幸、山の幸も、当たり前のように飲んでいる水も空気も、また太陽も、私達人間が作り出したものは何一つ無く、全て天の父なる神様の恵みである事を、私が通っているヨハン早稲田キリスト教会で教わりました。私達クリスチャンが、食事の前にお祈りするのは、このような主の恵みに感謝しているのです。優秀な社員と、美味しい食事を共にする事が出来る恵みに、心から感謝します。アーメン。
入社式 | 11:30 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
       上海 外灘(わいたん)

上海に行く と、よく言い争っている光景を目にします。銀行で行員と客が言い争っていない日がないくらいです。理由は簡単です。銀行では、窓口で、1人にかかる時間が大変長く、窓口に呼ばれてから、短くて20分、通常30分、長いときは一時間半かかります。 待っている人が怒り出します。
                    

空港では、チェックインカウンターに並んでいた人が、やっと自分の順番が来たのに、あなたはここではないと言われ、怒るのです。どのチェックインカウンターにも同じ行き先の表示しかされていませんでした。この人の行き先が表示されていず、たまたま時間帯が同じだったようです。でも表示されていない事はこの係員のせいではないので、受け付けないのです。客は当然皆が並んでいるところに並びます。しかし係員は、ここではないから、ここではないといっているのです。確かに間違ってはいないのです。

             

茨木空港から東京に向かうためバス停に並んでいると、係員(中国の方)が来て、予約して無い人は別のところへ並んでくださいといわれ指示通りにしましたが、1回だけのアナウンスの為、後から来る人は次々とバスに乗り込みます。そして争いが起きるのです。空港の場合、行き先表示を、もし出し忘れていたなら、同僚の責任も同じ会社の社員の問題として捉え、謝罪し善処すべきだと思います。責任の線引きが、個人になりすぎているようにも思います。言い争いの原因はほんの少しの相手を気遣う心ではないかと思います。しかし私達は、このように小さな事でもお互いを責め合います。



ヨハン早稲田キリスト教会で学んだ、罪の全く無いイエスさまが、私達の罪を全て引き受けて死なれ、救って下さった愛が、いかに素晴らしい事であるかを悟る恵みがありました。アーメン。
    
争い | 14:00 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 忙しい5月も、主の恵みで、無事終りましたが、6月も簡単には楽になれそうに有りません。これも主の恵みと感謝します。5月の末に上海に出張しましたが、私は一つのチャレンジをしました。それは、今話題の格安航空会社「春秋航空」を利用する事です。NHKの中国語講座の中で紹介されていたのを見たことが有り、関心を持っていたからです。茨城空港からのフライトですが、東京駅から茨城空港までのアクセスは、直通のバスが有り、一時間半くらいで着きます。料金も500円でした。 
春秋航空の機体です。                                                                    
機内は多くの乗客を乗せられるように、座席を少し狭くしてありました。手荷物及び預け荷物は合計15kg迄で、1kg超過する毎に1500円?追加になります。機内サービスは全て有料です。ただ、今まで活用していた航空会社では、食事も出ましたが、時間帯が合わず、かえって不便なときも有りました。機内放送は中国語と英語だけかと思っていたところ、日本語のアナウンスもあり感謝でした。気になる料金は、全て含めて、往復なんと20,000円でした。2,000円の追加料金を支払えば広い座席もリザーブできます。エコノミー症候群を防ぐ為、乗務員による体操の指導も有り、大変親切だなと思いました。キャビンアテンダントも、安い料金を提供しているところに有りがちな、無愛想さは全く無く、笑顔で親切で、ホッとしました。中国の友人の話によると、春秋航空の社長は、「安い料金で、多くの中国人を旅行させてあげたい」という心から起業したと聞きました。そして、大成功しているにも拘わらず、ごく普通の家に住み、家族と、ごく普通の生活をしているとの事です。大変謙遜で人間味のある方のようです。この社長の下だから、素晴らしい社員が育つのかと、私も経営者として、悔い改めさせられる恵みが有りました。私は今回のチャレンジにより、ヨハン早稲田キリスト教会で学ぶ、聖書の教えにある、主なる神様は、高ぶる者を低くされ、謙遜な者を高められるという御言葉を実感すると共に、イエス様が自ら弟子に示された、愛と謙遜さを学ぶ恵みが有り、感謝でした。
バス停の時刻表です。
       
春秋航空へのチャレンジ | 15:46 | author racer-n-tone | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
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