ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)

神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。

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私の所属する、ヨハン早稲田キリスト教会の男子宣教会の兄弟(私と同い年です)と、毎週1回聖書勉強会をしております。この兄弟は、初めの頃と比べると見事に変わりました。聖書勉強会が始まる20分前には来て、机やイスをセッティングし、教える人の為に飲み物まで用意し、聖書と教材を開いて予習しています。家庭に於いても以前は何もしなかった人が、掃除をし、料理を作り、奥様とも出かけるように」なったとのことです。私はこの変化を目の当たりにして、御言葉の偉大な力を改めて悟る恵が有りました。

       

「実に信仰は聞くことにより、しかもキリストの言葉を聞くことによって始まるのです。
ローマの信徒への手紙10章17節 アーメン!
ちなみにこの兄弟は、洗礼を受ける決心が与えられる恵が有りました。
ハレルヤ!
- | 09:45 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 ヨハンキリスト教会連合が中心となって、第21回目のコスタジャパンが開催されました。

          
「イエス・世の真の自由」をテーマに、数千人が集まり学びました。私もセミナーを担当させて頂く恵が有り、感謝でした。

スポーツでも、ルールがあるからこそ楽しめるのであって、ルールが無い無秩序の中には楽しみも自由も有りません。

それでは私達のルールとは何かと考えた場合、イエス・キリスト、つまり、聖書の御言葉しか有りません。

御言葉は堅苦しいものではなく、私達の生きる術が書かれています。この日本の同朋が、一日も早く、イエスキリストの福音を信じ受け入れる恵みが有りますようお祈り致します。アーメン。
コスタ・ジャパン | 20:04 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
先日、私の通うヨハン早稲田キリスト教会の午前礼拝に、青年部の兄弟のお父様がお見えになりました。ノンクリスチャンですが、多少キリスト教についての知識がお有りで、質問攻めでした。

カトリックとプロテスタントの違い、アメリカに於けるキリスト教の現状、宗教改革のマルチンルターについて。等々。30分くらい、質疑応答をさせて頂きましたところ、実は息子さんが、「統一教会や、摂理のような変な宗教に引っかかったのではないかと思い、様子を見に来た」との事でした。

ヨハン教会は、日本の伝統ある淀橋教会からスタートし、今もお互いに行き来している事。若くして、会社の管理職まで出世した一般信徒であった牧師先生を、日本宣教の為、淀橋教会に呼び寄せた事、ヨハン教会を見学する為に、海外からも教会関係者が多数来られる事、またアメリカを含め諸外国の教会から牧師先生に、メッセージの依頼が後を絶たない事、そしてなによりも聖書の御言葉の素晴らしさと、イエス様の十字架の購い等をお話しましたところ、ご納得され、メッセージも聞かれ、安心してお帰りになりました。このお父様の、我が子を思う姿を見て、天の父なる神様の私達に対する愛を悟る恵が有りました。

        

このことから私は、このお父様のように心配をする人が無くなるよう、一日も早く、一人でも多くの人にイエス様の愛が伝わり、異端のはびこる余地が無くなるようにと祈りました。
「だから、あなたがたは行って、全ての民を私の弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなた方に命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいる。」マタイによる福音書28章12節 アーメン。
親の愛 | 12:36 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 8月5日月曜日に、私の所属している東中野に有る、ヨハン早稲田キリスト教会の第一壮年部のメンバーの誕生日を祝って、新大久保の中国料理店で食事会を行いました。

           

           

中国人2人もお誘いし、楽しい食事会となりました。誕生日を迎えた兄弟も私も、多少中国語(ほんの少しの単語)が分かりますので、中国語の勉強会のような食事会でした。私は度々中国に出張に行き、少しは中国語が通じていると思っていましたが、このメンバーには殆ど通じませんでした。中国では、日本人が話す中国語、と云うふうに、最初から意識して聞いてくださるので、わたしが文法を間違えても、発音が悪くても、理解して下さっていたのだと悟らされました。そう云えば、日本にいる外国人と話す時、私達も無茶苦茶な文法やアクセントでも理解しようと努力している事を思い出しました。
主よ感謝します。少しは通じると思っていたのが実は、聞く側の優しさの結果である事を悟らされ、高ぶっていた自分に気付かせて下さり感謝します。父なる神様は、このように、常に私達に伴なって下さり、守り導いて下さっているのだと言う事を改めて悟る恵が有りました。

「喜ぶ人と共に喜び、無く人と共に泣きなさい」
ローマの信徒への手紙12章15節 アーメン。
食事会 | 12:32 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

月の初めの2日間は、月初早天と言って、朝5時40分から教会で早朝礼拝を主に捧げます。

          

私は、早天に出席する時には、4時過ぎに起き、シャワーをして身を清めてから行きます。前日遅く寝た時は眠いですが、シャワーでしっかり目覚めます。早朝礼拝の無い近くの教会から、わざわざヨハン教会まで来ておられる方もいらっしゃいました。最近は、その教会でも早天が始まり、その方は、自教会で捧げられるようになったそうです。

           

睡眠時間が2日間で3時間と言うときもあります。「何故そんなにしてまで」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、朝早く、沢山の兄弟姉妹たちと共に、礼拝を捧げ、祈りと御言葉で清められ、一日をスタートできる事は大変な恵みです。早朝礼拝は、月曜日から金曜日までの毎朝捧げられています。多くの信徒は、早天からスタートしなければ一日のリズムが狂うと言っています。イエス様がお手本を示された早天を、まだ体験されていない方は、是非この素晴らしさを体験してみてください。お奨めいたします。

            
「朝早くまだ暗いうちに、イエスはおきて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。」(マルコによる福音書1章35節)アーメン。
早朝礼拝 | 14:31 | author racer-n-tone | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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