2014.09.25 Thursday
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ヨハン早稲田キリスト教会(イエス様愛してます)神様なんか関係ない、世の中で頼れるのは自分だけだ、と言っていた私がクリスチャンになり、
イエス様の素晴らしさをお伝えしたく、このブログを開設致しました。 |
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2013.11.30 Saturday
私達の会社で発売している温水マットと温水カーペット「ぽかぽかくん」が11月6日の日経流通新聞に紹介されました。 その反響が驚くばかりで、一般消費者、企業、量販店、ガス会社、介護施設と沢山の問い合わせが有りました。主の恵に心から感謝します。 この事から、消費者が、人と環境に優しい商品を、いかに待ち望んでおられるかと言う事を悟る恵が有りました。私達企業家の使命は、どれだけ消費者に喜んで頂ける商品を造りだす事ができるかであり、それが出来れば必然的に企業は発展するのだと言う確信が与えられました。人を愛せ、人に仕えよ、全て聖書の教え通りで有ると言う確信も与えられました。明日からは12月、イエス様の御生誕月であります。クリスマスをきっかけに、まだ主を知らない方々が、1人でも多く、一日も早く、イエス様と出会い、その愛を悟り、主の下に立ち返る恵が有りますようお祈り致します。アーメン。 2013.11.23 Saturday
中国で聞いた話ですが、中国の男性が結婚する為の条件として、マンションの取得が必須条件との事です。100%ではないとは思いますが、結婚を考えている男性は、マンション購入の為に必死で頑張っているそうです。 花嫁道具ならぬ、花婿道具ですね。そういえば、上海居住の私の周りの何人かの男性が結婚しましたが、全てマンションを購入していました。結婚相手の夫が死んだり、別れた時の事を考えた上での事だそうです。女性の希望と言う事よりも、女性の親や親族の思いが強いようです。旧約聖書創世記2章18節に「主なる神は言われた。人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」とエバを造られたのですが、現在社会のこの現象は、何か違っているように思うのは私だけでしょうか?親や親族の、子を思う気持ちは分かりますが、行き過ぎているように思われてなりません。主なる神様は、二人が力を合わせて築いていくのが家庭であると教えておられるのではないでしょうか。考えさせられた中国の風潮でした。 2013.11.16 Saturday
朝晩随分寒くなりました。私の通っている、東中野にある、ヨハン早稲田キリスト教会では今月、収穫感謝礼拝を捧げます。私達が主の一方的な恵で頂いている全ての物に感謝して、捧げる礼拝です。 水も空気も太陽も、海の幸も山の幸も全てが主の恵によって与えられています。収穫感謝礼拝を捧げる事により、普段当たり前のように享受している全ての物が当たり前ではない事を再認識し、感謝の心を忘れる事の無いようにしています。 ある有名な画家が、成功する3つの条件を話している事を先生からお聞きしました。先ず、「朝ごはんを食べる」だそうです。朝ごはんを食べないと踏ん張りが利かず、途中で止めてしまうからだそうです。二番目が、「分け与える心」で、そして三番目は、「誘惑とチャンスを見極める事」だそうです。自分の利益だけに繋がる物が誘惑で、自分も回りも良くなる事に繋がる物がチャンスだそうです。 二番目と三番目は、周りの人も良くなることも考えて行う事が共通しています。私達の恵は、主から一方的に頂いています。それを自分だけの物にせず、分かち合う心が大切だと言う教えです。 世界のビルゲイツは子供の頃、敬虔なクリスチャンであった母親から、ルカによる福音書の6章38節の御言葉を毎日毎日聞かされて育ったそうです。 「与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。」 アーメン。 主から無償で頂いた恵を、周りの人と分かち合い、分け与えるクリスチャンでありたいと思いました。 2013.11.09 Saturday
東中野にある、私の通っているヨハン早稲田キリスト教会では、聖書を教える他に、外国語を教えたり、料理や、ペン習字を教えたりもしています。私は、毎週主日(日曜日)に中国語を学んでいますが毎回宿題やテストがあり、苦しんでいます。宿題の中には、中国人3人に、中国語で質問し、答えをもらってくる、と言うのがあります。教会には様々な国の人がいますので、中国人に聞くのは簡単な事ですが、中々発音が通じません。また通じた場合は、ネイティブな中国語が帰ってくるので又大変!四苦八苦しながら何とか聞き出してはいますが、楽ではありません。どうしてこんなに色んな人種がいて、色んな言葉が有るのでしょう。旧約聖書の、創世記9章19節に、全世界の人々はノアの3人の子供、セム、ハム、ヤフェトから、出て広がったと書かれています。また、11章1節には、世界中は同じ言葉を使って、同じように話していたとあります。しかし、11章3節から4節にあるように、彼らの子孫は、石の代わりにレンガを作り、漆喰の代わりにアスファルトを用い、「天まで届く塔(バベルの塔)のある町を建て有名になり、全地に散らされないようにしよう」と神様に逆らったのです。 そして6節、7節、8節で、神様は、「彼らは一つの言葉を話している から、このような事をし始めたのだから、彼らの言葉を混乱させ、互 いの言葉が聞き分けられぬようにして全地に散らされた」とあります。そうです。私が今苦しんでいるのは、彼らの高慢が原因だったのです。全ては人間の罪から起きた事だったのです。しかし、私達 は彼らの事を責められるでしょうか。旨く行った時は自分の力 、旨く行かなかったときは人のせい、世の中のせい。いったい私達にはどれだけの力が有るのでしょうか。空気が無かっ たら、水が、太陽がなかったら私達はどうなるのでしょう。 どれをとっても私達の自由になるものは有りません。己を知り、 主なる神様の恵みに感謝し、謙遜に生きて行けますよう祈らざ るを得ません。アーメン! 2013.11.02 Saturday
東中野にある、ヨハン早稲田キリスト教会では、聖書の学びを熱心にする教会で有名です。 私がヨハン教会に行ったのも、社員教育の参考になればと言う考えからでした。 主日は、牧師先生の、礼拝での御言葉の解き明かし、そしてクラス別聖書勉強会、また、グループ別聖書勉強会と1日何回も聖書を学ぶチャンスが有ります。 平日も、毎日のように聖書を学ぶ事ができます。また、一年に 数回、2週間に亘り、集中的に聖書を学ぶ機会が有ります。1日を、 午前の部、午後の部、夜の部と3回に分け、年配者、主婦、社会人、学生が参加しやすいよう、それぞれの時間帯に合わせて行っています。何年か前の事ですが、当時、日本の全キリスト教のトップク ラスの先生がお見えになった時、「この教会ほど、聖書に基づいて 忠実に行っている教会は少ない」と仰っていました。 転勤等で他地域からヨハン教会に来て礼拝を捧げている方が何人もいますが、皆、こんな素晴らしい教会は無いといっています。私はヨハン教会が初めての教会なので比べようが有りませんが、素晴らしい教会に通えて、とても嬉しいです。 「実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。」ローマの信徒への手紙10章17節 アーメン。
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